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エスコンフィールドホームラン動画「狭いから量産できそう」

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3月30日、北海道日本ハムファイターズの新本拠地であるエスコンフィールドが営業開始。初の公式戦が開幕されました。

エスコンフィールド初の公式戦で初はホームランを記録するのは誰なのでしょうか?エスコンフィールドホームラン動画を見ていきましょう。

エスコンフィールドホームラン動画「第1号は伊藤裕季也」

エスコンフィールド公式戦初ホームランは、楽天の伊藤裕季也選手。自身のプロ生活で初のホームランがメモリアルアーチとなりました。ファイターズの選手としては悔しいところですね。

続いて、同じく楽天のフランコ選手もホームランを放っていますね。

ファイターズの選手としては、今川優馬選手がオープン戦にホームランを記録しています。

エスコンフィールドは狭い「ホームラン量産できそう」

新球場として注目を集めているエスコンフィールド。実はホームランが量産できると言われているくらい狭い造りとなっていました。

エスコンフィールドの広さは以下の通りですね。

  • 左翼:97m(約318.2フィート)
  • 右翼:99m(約324.8フィート)
  • 中堅:121m (約400フィート)

この距離は、プロ野球球団が新設球場に求める努力義務を下回っていました。以下、新球場努力義務となっています。

  • 両翼:約99m以上
  • 中堅:121.9m以上

エスコンフィールドはホームランが出やすい休場となっており、選手の新記録に期待が持てそうですね。

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